2015年08月04日

画像診断機器と素材の関連

素材と厚みを変えた筒を3Dプリンタで複数作成しています。
目的は、病院に設置してあるレントゲン、CT、MRI等の医療診断機器でどの様に見えるのかを調べようと思っています。
学生や研修医などの教育用模型だけではなく、特殊な機器を習熟するための練習模型作成の参考にしたいと思っています。

医療用ファントム 001.JPG

医療用ファントム 002.JPG
posted by takashi at 00:14| 3Dプリンタ

2015年07月31日

フィラメントの保存

PLAやPVAは空気中の水分を吸湿してしまい、ヘッドの加熱で造形時に「プチプチ」と小さな爆発を起こすことがあります。
造形に影響がでてくるので、フィラメントの管理が必要になります。
以前はフィラメントとシリカゲルをジップロックに入れストローで空気を抜いて保存していましたが、時間が経つと隙間があるようで空気が入ってきてしまいます。

そこで、今回は食品保存用の真空袋や衣類圧縮袋をいくつか試しました。
結論から言うと、弁などの無いシンプルな衣類圧縮袋が一番良さそうです。

ダイソーの衣類圧縮袋M ホース吸引タイプ 大きさ35*47cm をおすすめします。

色数などが多くフィラメントを多く持っている方は試されてはいかがでしょうか

写真 2015-07-31 21 53 09.jpg

写真 2015-07-31 21 53 28.jpg
タグ:TIPS
posted by takashi at 22:08| 3Dプリンタ

Z軸の脱調

3Dプリンタ調整後のテスト造形

UPSを増設するついでに、電源周りを整理しました。
そのときにドライバチップにも触ってしまったらしく、Z軸が脱調していました。
オートレベリング機能が付いているのでZ軸も頻繁に動作するので誤差がだんだんと広がったようです。
樹脂が溶着せずにZ軸方向に亀裂が見られます。

その後、Z軸の電圧を少し上げて造形したところいつものように綺麗に造形できています。


Z軸の脱調写真
Z軸の脱調

調整後

Z軸ドライバ調整後

http://www.thingiverse.com/thing:502967
posted by takashi at 21:40| 3Dプリンタ