2015年05月06日

樹脂が上手く送れないときの対処方法

造形していると樹脂が安定して送り出せないことが希にあります。
そのようなときは調整が必要です。
チェックポイントはいくつかありますが、簡単な物から順番に確認しましょう
1:ノズルの温度は十分上がっていますか?
 温度センサーの取り付けや不良も考えましょう
2:ドライバチップの熱暴走
 制御チップが熱暴走していませんか?
3:エクストルーダーの樹脂を送るギアの目詰まり
 削れた樹脂が詰まって空転していませんか?
4:エクストルーダーギアを留めているイモネジの緩み
 ネジは緩んでいませんが。必ず増し締めをしましょう
5:ノズルのつまり
 先端を0.35-0.4mmのマイクロドリルでお掃除してみてください。
6:バレル内部のテフロンチューブの変形
 外径3mm内径2mmの物が一般的に使われています。消耗品と諦めて交換しましょう。

特にドライバチップの熱暴走は気がつかないことが多いです。
これからしシーズンは空冷ファンの増設も考えてください。
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posted by takashi at 01:01| 3Dプリンタ